OS X 10.5(Leopard)のPHPでZend Debugger

そういえば持ち運んでいるMacbook Air(旧式だよ!)にPHP環境がないなぁとふと気づきました。今更PHP環境が必要な場面もないので忘れようとも思ったんですが、MacでのPHP環境構築も1回くらいやっておくか!ということでやってみました。

なんも書くことありません。全部Max OS X LeopardでAMP環境を構築しよう - Apache, MySQL, PHP, Perlで作る開発環境に書いてました。ここ見たらLAMP環境構築可能です。しかもネイティブ?(もともとOSXに入ってるやつだけ)で!感謝です。

というか他の情報はXAMPP入れたりとか別にApacheやPHPコンパイルしたりとか、そんな情報ばっかりなのはどうしてなんでしょうかね〜?今回自分はもともと入ってる環境に慣れてみることが目的だったので逃げるわけにはいかんかったんですたい!(なんのこだわりかよーわからん)

で、最大ハマりはZend Debuggerかな?だってPydev触ってからLLと言えどデバッガ使えない開発なんてもうやってられないんですわ。でZend Debugger 入れようとしたんだけども落としたやつphp.iniのextension_dirに置いてphpinfo吐いても読み込まれていない模様。

PHP w/ Zend Debugger on OS X 10.5 ここ見たら何やら32ビットがどーじゃーこーじゃー言ってますがよくわかりません。とりあえず書いてるとおりAppleScriptなるものを実行させるとアラ不思議!phpinfo吐かせるとちゃんとZend Debugger読み込まれてる。うっしっしっ^皿^