GISTになった(5) - お金の話

前回から随分空いちゃいました。ちょっと存在を忘れてました(笑)

さて、今回は病気になった時のお金の話をします。

※がんじゃなくても大きな手術をする場合は参考になると思います。

高額療養費制度

まず、なんと言っても高額療養費制度。これはサラリーマンだけじゃなく国民健康保険でも利用できます(つまり国民全員利用可能)

もちろんリンク先が詳しいですが、ものすごく噛み砕いて言うと高額な医療費の自己負担を一定額以下に抑えてくれます。

一定額以上は加入の保険組合から後日補填されますので2〜3ヶ月立て替え期間が生じますが後から限度額以上の部分が戻ってきます(限度額は年収によって違います)

たとえば自分の限度額が15万円で退院の時に50万円支払った場合、2〜3ヶ月後に35万円戻ってきます(申請が必要かどうかは組合によって違うと思うので組合に問い合わせてください)

ただ、立て替えさえ厳しい人もいるかと思います。

限度額適用認定証

そういう人は限度額適用認定証を申請して作っておきます。

これを病院の窓口での支払時に提示すると、その時点で自分の限度額までしか支払わなくて良くなります。

たとえば自分の限度額が15万円だったら退院の時に50万円の請求になってても15万円だけ払えば良いんです。

関東ITソフトウェア健康保険組合は素晴らしい!

ちなみに自分の健康保険組合は関東ITソフトウェア健康保険組合なんですが、ココは高額療養費制度の補填枠に加えて組合独自の補填があって、なんと!誰でも自己負担2万円に収まるように2万円以上〜高額療養費制度の限度額までの間を組合が独自に補填してくれます!

※限度額適用認定証を提示して窓口で支払免除になる額は高額療養費制度の限度額以上の金額です。関東ITソフトウェア健康保険組合の独自補填分は含まれません。関東ITソフトウェア健康保険組合の独自補填分は2〜3ヶ月後に戻ってきます。また、差額ベッド代など保険適用外費用は当然補填されません。

したがって大きな病気をした割りには自己負担は15万円未満で医療保険の保険金を足せばプラスになってしまうほど強力な制度でした!

みなさん、大きな怪我や病気をした際は忘れずに高額療養費制度を利用しましょう!

では、次回は保険の話でもしましょうか。

じゃあの。