GISTになった(4) - 術後から退院まで

前回からの続きで、また時系列で記します。

手術翌日朝には起きてレントゲン

手術した日は一睡もできず、一晩中看護してくれた看護師さんが朝もやってきて、いきなりレントゲンを撮ると言います。

「は?起きれんのかよ?」って思いましたが、起きようと思ったら起きれるもんです。そのまま車椅子に乗ってレントゲンを撮りに。

道中、看護師さんとの会話は尿道カテーテルをいつ抜くかに一点集中していました。

尿道カテーテルを抜く

「痛いけどいつ抜いても同じだし、抜いた瞬間から自由の身よ」

「手術後、次の日に抜く人は少ないけど、早めに動き回った方が回復は早いよ」

と良いこと尽くめだったので「レントゲンが終わったら抜く!」という結論になり、ホントに帰ってきてすぐ抜きました。

痛いかどうかですが私の場合は「熱い」方が強かったです。それも抜く瞬間の1秒もないと思います。その瞬間だけ熱い。

だから早めに抜いて正解でした(あくまで私の場合)

飲食再開

それからは会社の人がお見舞いに来てくれてロビーで談笑する以外は退屈な入院生活。術後1週間、入院してたわけですけど長かった。

あ、飲食ができるようになったタイミングは、まず氷が食べられるようになるのが術後2日目、水が飲めるようになったのが術後3日目、食べ物が食べられるようになったのが術後4日目かな?多分

つまり最初に外来に来てから5日間、何も食べないで生きてきたんです。点滴の力って偉大!

あと術後、初めて食べた重湯?が美味しくて泣きそうになった。「今までなんて贅沢なもん食べてたんだろう」と思った。

退院

それから日に日に体から管が抜けていき、傷が塞がっていき、体力も回復していき、入院から11日目の朝に退院しました。

役割分担の激しい病院で、主治医から執刀医、外来医、看護師、薬剤師、掃除の人など色々な人がベッドまで来てくれました。

でも、お見送り担当はいなかったようですw

じゃあ長くなるので次回は「お金」の話をします。

じゃあの。